事務作業および読書。静かな一日。
事務作業および読書。静かな一日。
未完プロジェクトの振り返りを行なう。ゴールデンウイークも引き続き。
午後三時からアクシス社の担当者の方と打ち合わせ。問い合わせ対応についての方向性を確認する。前向きな話題を交えつつ一時間ほど。
年が明けたと思ったら、もう一年の三分の一が過ぎようとしている。まことに矢のごとし、学なりがたし。
問い合わせや打ち合わせが多くて制作が進まないというのは、多分に言い訳であると自覚している。気が散るのは春のせいだと言ったほうがいくらか真に近い。そぞろになったり、うかうかしたり、鬱々としたり、転々としたり。春ゆえに。
初夏のような陽気。打ち合わせと打ち合わせの合い間に書体制作を行なう。
先日41歳の誕生日を迎えた。とくに感慨はない。それに比べて、40歳になる前後数カ月というものは、年齢に対する靴雑な思いに捕われていたことを覚えている。
雨かぜ強し。これから名古屋へ出発する。資料の準備も整ったし、車中で読む本も今回は多めに用意したし、あとは新幹線が止まらないことを祈るばかりだ。
レクチュア用に新しい図版を追加し、再度全体の構成を見直す。一時間で70枚はやや多く、中盤の10枚を削って簡素化を図った。前半30枚は漢字書体の変遷史、後半はタイプデザインの仕事を中心に紹介する予定である。
メールの応答に費やす時間が一向に減らず、書体制作への影響が出はじめている。生産開始以降、制作時間と制作数を記録する日誌をつけているのだが、できなかったときにゼロを記すのは少々辛いものがある。
愛知芸大講義用データの準備。PDF全ページをサムネイルで出力して流れを確認する。
急ぎの書類に目を通したあと、未整理の資料に着手。閲覧/取捨/分類/ファイリングを半日かけて行なう。頭と心に少し余裕が生まれるので、月曜の午前に適した作業かもしれない。
業務開始時間を30分早めることで書体制作の時間を確保しようという試みは、今のところうまくいっていない。昨年やってみて効果があった「メールチェックは夕方一回のみ」を採用してみるかな。これを徹底するには、制作に使うパソコンをネットにつながないのが手っ取り早い。さらに言えば、ネットにつながらない場所で作業するのがもっとも確実である。電波を遮断した部屋というのは、会社などでは案外重宝されるのではないかと思う。
雨合羽をひっかけてミスタードーナツへ。仕事場で昼食をとるつもりだったのだが、むずかしい書類に目を通すのに気分を換えたくて出かけることにした。正解。
問い合せや打ち合せの数が減らず、なかなか書体制作の波に乗れない。これが常態だとすると、生産計画の見直しが必要になってくる。
通常ライセンスに収まりきらない使用方法についての問い合せが増えつつある。「どうぞご自由に」は楽ではあるけれど、取り返しがつかないことにもなりかねない。個別に年間契約というかたちが取れれば良いのだが、なかなかそうはいかないのが現実である。
午後三時からレタースペースにて打ち合わせ。進行状況の確認と和文フォントの展開方法について。
原稿の校正を済ませ送り元へ返送。終日書体制作。
行きつ戻りつしながら書体制作。来週中にペースをつかめればと思う。
書体制作。すべりだしはゆっくりと雰囲気をたしかめるように。設計仕様に従いながらも、感覚を働かせる余地を十分にのこしておくこと。
年度始め。快晴。すこし早めの出勤で気持ちを新たにする。きょうから書体制作を本格化させる予定。