Type Project —visible, but invisible.

2006年03月31日 金曜日

集中的にメールを何通か、出張から戻ってすぐ夜のうちに書く。眠かったけれど、返信しないのはせっかく丁寧な返事をくれたことに対して失礼すぎるような気がしたので。で、いつもならこんなことをした次の朝は遅めにレタースペースに向かうのだけれど、今日はいつも通りにきっちり起きて、きっちり家を出た。まずは、4月6日に企画したMGスクールの移転に伴う食事会の応募状況を電話で確認。予約した席の人数にはまだかなり及ばないようだ。もう、開催まであまり時間がないので、ちょっと心配。続いて昨晩に引き続きメールでやりとり。技術的に解決できそうな期待ができるものと、根本的にその技術では解決が難しそうなもの。睡眠不足でほぼ限界だったので、切れのいいところで仕事を切りあげレタースペースを出る。

帰りには、『文字の本』の販売状況をチェックしに池袋のリブロとジュンク堂へ。どちらもいい感じで売れているようで安心した。いくつかの用事を済ませて、家へ着く頃には本当に限界。とても夕食を作る元気は残っていなかったので、かなり手を抜いた食事で済ます。しかし、眠ろうとしたらなぜか眠れなかったので、DVDを観ることに。眠いんだか眠くないんだか変な感じ。

風邪からくる腹痛で食事を控えていたら三日で三キロ体重が減った。やはりふだん食べ過ぎなのかな。きのう仕事の中締めで連れて行ってもらった台湾料理屋で酒食の封印を解いたら、案の定お腹をこわした。コブクロと台湾ラーメンを目の前に出されて箸をつけないでいる意思の強さを私は持ち合わせていない。

『Adobe Magazine』のPDF版があることをここ数日のメールのやりとりの中にあったURLから知った。『Font & Function』はありませんか、と岡野さんに聞かれたので、ググってみたけれど、こっちの方は無いみたい。

口当たりのよさそうなニンジンはいろんなところにたくさんぶら下がっているかもしれない。それに目もくれずプロジェクトのゴールに向かって突き進むには、もう少し検証を重ねてブレないアイデアを搾り出しておく必要がある。遮眼革がなくても走れるように、四月からは手を動かしながらの検証をすすめたい。

2006年03月30日 木曜日

プロジェクトの活動を振り返りながら、文字のことについてはいろいろと提案しなければならない立場なのに、逆に気づかされることが多かった。特に制作プロセスについてのことで気づくことが多い。それだけいろいろなやり方をしていなかったし、試されてもいないことに気づいたことは大きい。新たな開拓をしている手ごたえは感じながら来期へ。

家を出る前に昨晩書き損ねたメールを送信して、出張のため東京駅へ。天気予報どおり現地は寒くほとんど真冬のよう。気心の知れたメンバーなので、率直な意見が出たり、少し違った視点からの提案があったり、外がいくら寒くても、いつも通りの熱い思いのこもった充実したミーティングだった。その後、一つの区切りということでみんなで食事。ある種の解放感を共有していたからか、天然ぶりが発揮されすぎていたからか、笑いすぎて涙が出て頬が軽く筋肉痛になるくらいだった。来年度もこのいい雰囲気を共有してプロジェクトを実現に近づけたい。

思い出し笑いをしないようにしながら帰りに駅のホームで待っていると、ちらちらと白いものが。日が落ちてからかなり寒くなっていたのだけれど、雪が舞っていたのには驚いた。たしかに、息を吐くと真っ白。ここのところかなり春っぽくなっていたのだが、本格的な春までにはもう少しかかるのだろうか?

2005年度の活動をプロジェクトメンバー5人で振り返った。進行役を務めながら「ああ、あそこがターニングポイントだったな」とか「あそこで無理を通さなくて良かったな」とか、いろいろな思いが去来した。無理を通せば道理が引っ込むと言うけれど、今回のプロジェクトでは、無理に引っ込んでもらって道理を導き出すことが重要。「道理で」という納得度の高い文字をつくりたい。

2006年03月29日 水曜日

春が来た。まさしくそんな感じだった。明日提出用のレポートのページのカラフルさが、レタースペースの玄関の花のように、仕事場の雰囲気をパッと明るくした。技術的な問題に関する相談を受けたり、問い合わせに対する返事をしたり、何かと慌ただしくて、しかも困難な問題をはらんでいそうで、少しばかりテンションが下がっていたので、なおさらそう感じたのかもしれない。もう一つその慌ただしさを忘れさせてくれたのが、一区切りついた後、お茶の時にいただいた、昨日MGスクールの友人にもらったバームクーヘン。食べるのは何年ぶり?というほど久しぶりだったこともあるのかもしれないけれど、そのリッチなおいしさに雰囲気が一気に和んだ。

帰りには、新宿によって、明日提出のレポートに添付するCD-Rのケースに使うSuper Jewel Boxを買う。区切りのデータの納品用なのだから少しぐらいそれらしいものがいいと思ったので、試しに使ってみることにした。家へ戻り、バームクーヘンのお礼をSkype(ビデオはまだ一方向)で伝えた後、今日の問い合わせに対する追加のメールの書こうと思ったらウトウトしてそのまま熟睡。

朝から4名のお客様の切実な要望があり、100枚近いプリント出力があり、海外からの問い合わせがあり、明日の打ち合わせの事前打ち合わせがあり、レポートCDジャケ制作ありという一日の慌ただしさを癒してくれたのが、カリグラフィースクールのクラスメイトの方にいただいたバームクーヘンの差し入れ。ホッ。ありがとうございました。

あす締め切りの活動レポートと書類を私と岡野さんで手分けしてまとめ、きょう持ち込まれた二種類の案件を小澤君にフォローしてもらう。四月は「終わりそうで終わらないプロジェクト」と「始まりそうで始まらないプロジェクト」に目処をつける一ヶ月になりそうだ。

2006年03月28日 火曜日

最終課題のレイアウトを家を出る直前まで。何となく全体像が見えてきた感じ。クラス後に、近々教室が移転するので、その記念の食事会のお誘いの簡単な案内をササッと作って、クラスに掲示して欲しいことを先生に頼みにいったら、先生の迅速なペースに巻き込まれてあれよあれよという間に、日時、募集人数が決まって、会場の予約までしてしまった。こういう食事会の幹事というのは、8年ぶりくらいなのでうまくいくか少し心配。

クラス後は、参加予定だった岡野さんが大事を取ってキャンセルになってしまったので、僕と同じクラスの友人と、ほぼ満開に近い青山墓地の桜をさらっと楽しんだ後、大崎に勤めていたときにランチにほぼ毎日通っていたシャノンズの元店長さんのいる炙り処 ほしかわ家(恵比寿店)へ、近況報告も兼ねて食事に行く。ほぼ1年ぶりに会うのだけれど、その元気っぷりにはさらに磨きがかかっているようで、少し圧倒された。Type Projectの名刺と『文字の本』を渡し、再会と友人の数日前の誕生日を祝して乾杯。料理の方は全部お任せでいろいろ楽しんだ。里芋の煮物、刺身の盛り合わせ、干物、大きいしらすの大根おろし和えなどなど。本当はもっと食べたのだけれど、忘れてしまった。デジカメを持っていたので写真を撮っておけば良かったと後で思った。店長さんとの話も友人との話もはずんであっという間に時間は過ぎて、もう帰らなければいけない時間に。雨もほぼ上がっていたし、電車のトラブルもなく無事に帰り着くことができて良かった。

カリグラフィースクールもこの場所で学ぶのはあと二回。というのに花粉症か風邪か分からないグズグズか続き、なかなか集中できない。帰りに青山ブックセンターとリブロに寄って『文字の本』の在庫をチェック。思った以上の方に手に取ってもらえてるようで、少しうれしくなって帰る。

今朝から始まった腹痛と嘔吐感は家人と同じ症状だ。久しぶりに嫌な予感。とりあえずは昼抜き。

2006年03月27日 月曜日

レポート関連資料で文字の歴史をまとめる。文字の変遷をみるとその起因が何と関わっているかがよく分かる。

かなりピンポイントな質問の問い合わせ。こちらで調べられることの他に何かあるのかをその道のエキスパートに聞いてみる。いい返事がもらえるといいのだが。

帰りに、ヨドバシAkibaに寄って、インクジェットプリンタ用のネットワークアダプタを購入。MICROLINEとは違った活躍をしてくれることでしょう。

問い合せや引き合いの電話は職場に活気を与える。が、肝心の仕事がはかどらないのも事実。見た目上の忙しさは警戒しなければならない。立ち止まって考える時間とひたすら作業を進める時間にメリハリをつける必要がある。おやつ休憩をとる言い訳でもあるのだけど。今日はどら焼きと番茶の組み合わせに紫芋のチップを少々。

2006年03月26日 日曜日

以前興味があったので買った本を引っ張り出してきて読み返す。当然読みたい内容だったので買ったのだが、どうしても読みづらくて今までは所々断片的にしか読んでいなかった。今回はある程度必要に迫られてという感じなので、かなり我慢して読んでみるのだけれど、あまり頭に入らない。使われている書体は定評のあるものなのだが。きちんと読み切れるのだろうか。

小林章さんのインタビュー記事PingMagに掲載されたことをインタビュアーがTypophileでアナウンスしていたので知った。この記事が出る数日前に小林さんの日記でインタビューを英語で受けたことは知っていたので、頑張って英語で読んでみた。図版も多くこれまで見たことがないITC MagnificoやFF Cliffordのスケッチもあり、直近の仕事にもふれられていたのでとても楽しく読めた。その後日本語訳で内容を確認すると、直訳的だなと思われる個所があったのが少し残念。TypeProjectでは活字の鋳造はしていないのですが、じゃぁなんと訳せば良いかと聞かれて用意できないのも問題。書体制作会社?ウチは会社でもないので書体制作所?あれ?タイプファウンドリーでいいか。

多摩美のおかげで、私の三大苦手意識のうち二つを克服できた。人前で話をする事と人の名前を覚える事と道順を覚える事は長らく私の頭を悩ませてきた。前者二つは時間をかけて準備することで苦手意識をかなり払拭できたように思う。方向音痴だけは治らなかったが、これも車で通えば克服できたかなとこの文章を書きながら気がついた。そのかわり学生たちの名前を覚えられなかったかもしれない。というのもバスと電車に乗っている時間を使って覚えたから。方向音痴の克服はいずれまた別の機会にでも。

2006年03月25日 土曜日

道明寺とおにぎりとおいなりさんを近所の和菓子屋さんで買って、朝、近くの公園へ。しかし、まだ桜を楽しむには早く空気も冷たかったので、結局家へ戻って食べた。MGスクールのある火曜日は雨の予報だし、来週末だともう終わってしまっているかもしれないと思うとちょっと残念。お昼過ぎに、先日送った荷物が無事届いたと連絡があったので一安心。

風邪か?花粉症か?気管支がイガイガして咳き込んでいる。天気がいいというのに調子がイマイチすっきりしない。

春休み中に行きますと言っていた学生が、三人で連れ立ってレタースペースにやってきた。こうやって遊びに来てもらうのは、よほど忙しいときでないかぎり嬉しいものである。多摩美はもう辞めてしまったことだし、これまで関わりを持った150人の学生のうち何人かとでも長くつきあっていければと思う。

2006年03月24日 金曜日

鈴木さんが多摩美で教えた学生さんがやってきたので、タイププロジェクトの名刺のほかに個人用の名刺を渡そうとしたのだが、切らしていてあたふた。慌てて用意して渡すことはできたのだが、渡したときの反応を見る精神的な余裕は無くなっていて残念。鈴木さんは常に次の世代のことを気にかけているのだが、タイプデザインを目指すかどうかは別にして将来デザインに関わる仕事をするであろう学生さんが、こうして訪ねてきてくれて実際に書体デザインを行っている現場を見ることはいいことだと思う。
帰りには、世界堂に立ち寄り、ゴシサイズドイタリックの最終課題のレイアウトに変更を加えるために、今まで持っていなかったミッチェルのペン先をいくつか購入。「0番」があることを今日初めて知った。

学生さんがレタースペースに来ることを朝カレンダーを見て思い出し、片づけなければと思っていたらもう呼び鈴が鳴ってしまった。鈴木さんと学生さんが外で食事をしている間に慌ててこっそりと掃除や片づけをする。いつでも来てくださいといいながら、いつもその状態にないのはいけないですね。反省。

昨日は多摩美の謝恩会に列席した。私が担当したクラスの学生さん達からもらったメッセージカードを読んで胸が熱くなったりニヤリとしたり。笑ってしまったのがこれ。「なんだか体育の先生のようなノリで、今にも『校庭に出ろードッヂボールやるぞー』と言い出しそうでした」。そんなだったかなあ。でも「校庭に出ろー」のあとが「文字書くぞー。コラそこ、フォームがなってなーい」だったら面白いかも。学生さんの観察は鋭い。体育の先生のようなタイポの先生だったわけですね、私は。

2006年03月23日 木曜日

追加コンテンツの確認といくつか細かな修正・追加。午後からは、ミーティング。
帰りに池袋ロフトと東急ハンズ池袋店に立ち寄り、小物を購入。急に探そうと思ってもなかなか気に入ったのが見つからない。

いつもよりも早めに帰り着いたので、明日の予定だった用事を済ませることができた。少しずつは、前倒しに物事を進められるようになってきているかも。テレビをつけると以前偶然見てとても面白かったNHK BS 1のBS世界のドキュメンタリーシリーズで「美しき大宇宙〜統一理論への道」の2回目をやっていた。統一理論というとても高度らしい問題を僕のような素人や物理とか数学に興味がない人にでも興味を持たせるような構成でとても楽しめた。番組表を見ると明日が最終回の3回目なので、少しでも興味を持った方はぜひ。この番組の前の20:10からの「“共感覚”の不思議〜言葉誕生の謎に迫る」も面白そう。

渋谷で大学の同期生五人と会食した。彼らと話していて最近感じるのは「デザインに自然体で向かっている姿勢」が徐々に強くなっていること。いい意味でストレスやプレッシャーから自由になりつつある。これからまだ一山も二山もあるのだろうけど。この先に広がっている風景に思いを馳せて。

2006年03月22日 水曜日

追加コンテンツはほぼ準備できたのだが、いくつか調整や決定が必要なことがあるのであと少しかかりそう。もうちょっと小回りが利いてくれるといいのだが。
帰りには、午前中にHMVから昨日問い合わせたCDの件の連絡があったので、早速、在庫があるHMV銀座へ寄って購入。

今度はひと月ほど前に注文していた『Modern Scribes and Lettering Artist2』が届いた。スクールにあって気に入ったけれども絶版になっていたので古書を注文していた。掲載カリグラファーはWerner SchneiderやDonald Jackson、Sheila Watersなど。続く時は続くもんで消化しきれない。まだ『Modern Scribes and Lettering Artist1』も来る予定。

明日のミーティングに備えて資料をあれこれひっぱり出して並べてみる。十五年前に取り組んだテーマがすこし役に立ちそうで、漢字との縁を感じずにはいられない。

2006年03月21日 火曜日

カリグラフィースクールの先生が案内してくれたFaksimile Verlag Luzernが販売する15世紀のフランスの写本「Le Libre du Chastle de labour(The Way of Poverty or Riches)」の高精細複製が届いた。カタログを見て気に入ってしまい衝動買いしたけど、やっぱりちょっと早かった。しばらくは眺めるだけになりそう。

ゴシサイズドイタリック最終課題のレイアウトをできるだけやってからMGへ。まだ、何となくというような形にしかならなかったので、先生に教えてもらったいくつかのアイデアを次回までに織り込めたらと思う。クラスの後は天気も良かったしお腹もすいていたので、同じクラスの3人で表参道まで歩いて食事。その後は、表参道ヒルズをさらっと見る。

表参道ヒルズで友達と別れて、徒歩で原宿方面へ。今日は春分の日なので、いつもと違って休日という雰囲気があちこちにあって、ちょっと不思議な感じ。普段一人で歩くときは音楽を聴きながらということがほとんどなのだけれど、今日はなぜか聴きたくならなかったのはそのせいかもしれない。で、原宿駅前から代々木体育館を抜けてNHKの角を経由して渋谷パルコまで歩く。Libroに立ち寄り『文字の本』がどんな感じかチェックして、CDを探しにHMVに向かう。店員さんに探しているCDのことを尋ねたら、渋谷店には在庫がないとのことなので、他の店舗での在庫を明日調べて連絡をしてもらうことにした。

レタースペースの近くにある球場で少年野球をやっていた。もちろんお母さん応援団つき。ピッチャーに送ったお母さんの声援がよかったな。「よっ、いい男!」だって。球の走りとか切れではないんですね、問題は。

2006年03月20日 月曜日

花に始まり花に終わった一日だった。朝、実家に立ち寄って306を借りるついでに、花をいくらか積んでレタースペースへ。先日買ったパンジーだけでは寂しすぎたのでこれでいくらか華やかになるでしょう。で、ランチの後に3人で306に乗り出かけた。お話をしたりお茶をしたりしていたらあっという間に3時間以上過ぎてしまった。失礼する時、今日のお礼にということで戴いたおみやげをレタースペースに戻って開けてみてびっくりした。

なんとそれは「ドライフラワーの黒い薔薇」。先日「黒い薔薇」の意味(花言葉)をガチーニ先生から教えてもらったばっかりだったのでとても驚いた。少なくとも、お礼に渡すべき類ものではないと思うのだが、これをおみやげとして考えた人はそれを分かっているのだろうか?それとも、本当に「黒い薔薇」の思いを僕らに対して持っているのだろうか。その強烈すぎるメッセージをとても不気味に思った。

「論より証拠」をアップする直前に、岡野さんからアクシスフォント試用版登録者の統計結果がメールで届いていた。印象とは異なる統計結果にあらためて事実の強さを思う。論拠の前提となる事実の蓄積があってこそ理想という名の凧は高く揚がるもの。

集めてみました。空から見える文字。

中部国際空港セントレア
神戸空港
関西国際空港
京阪電車京橋駅
大井競馬場
It's a SONY(影?)
グロリア・スカイライン
ペリカン便
大森第八中学
そうそう文字といえばと思い出したのが京都五山。大文字左大文字船形鳥居とわりとよく分かる。さすがこれならあの世に旅立った方々も迷うことなくあの世に戻れそうだ。
神戸空港や中部国際空港などのようにはっきり見えると、来るべき宇宙時代に備えて宇宙人に向けてのサインのように思える。これだけよく分かるなら、我らがLetter Spaceの屋根からSpaceに向けてLetterを発信しても良いかなと思う。その時の文字はUniversに負けないような新しいデザインをして。
(こんなところに文字が!という発見をお待ちしてます。(笑))
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2006年03月19日 日曜日

ほぼ終日休息。春だからかやたらと眠い。夜にサイクリングに出かけたら風と雨で空が洗われたようで、星がとても綺麗だった。

論より証拠。最近もろもろ考えたことを総括するとそんな感じ。四月の標語にしようかな。

通っているカリグラフィースクールが移転するらしく、五月から毎週行くことになりそうな市ケ谷近辺をGoogle Mapしていたのがそもそものはじまり。

Google Satelliteはよく見えるなとまた感心して、他にもいろいろなところを見てみたくなった。東京タワー六本木ヒルズなどはかわいいもので、どんどんエスカレートしスフィンクスや、ビッグベンロンドン・アイコンコルド紫禁城ライノタイプ社(たぶん)など世界を見て回る。
やはりこんなおもしろいものはすでに楽しんでいる方がたくさんおられるようで、Google Sightseeingなるサイトもあります。でも自力で探す方がおもしろい。
そこでもまだ紹介されていない一番のお気に入りは日本の中の日本です。次は地球にある文字探しでもしようか。
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2006年03月18日 土曜日

しばらくぶりに買い換えたものを使って、当たり前だと思いこんでいたところの使い勝手が改善されていると嬉しかったりする。この製品はきちんと進化しているんだなぁって。そういう地道な改良って1ユーザとしてありがたく思うし、ものを作ることに対する姿勢としてそうありたいなぁと思う。

以前から時々海外のタイプコミュニティーで話題になる「Bouma」という専門用語が気になっていた。チェコのタイプマガジン『TYPO』に詳しい記事があることを知り、どうしても読みたくなって一冊だけの購入方法などをつたない英語でやり取りしていると、あれよという間に届いてしまった。しかも買いたいと言ったのに請求書が入っていない。うーんどうしたものか。とりあえずお礼と支払い方法をやりとりせねば。
内容はとても充実していて、ボリュームや装丁も感じが良い。英語とチェコ語の並記で構成がややこしいところもあるが、図版も多く読みごたえがある。思い切って定期購読するか。
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今日は愛知芸大の卒業制作展に行く予定。多摩美の卒展をみたばかりなので、比較する目が先行しないように気をつけたい。

2006年03月17日 金曜日

タイププロジェクト日記のサイドバーに最近のコメントを表示するように修正。よりコミュニケーションが活発になるように。帰りには、先日使い出したSkypeが実家とはビデオも使えるのでそのためのWebカメラをヨドバシAkibaで購入。実家とは簡単に映像付きで会話して、その後、アカウントを取ったと連絡のあった自称PC音痴の友人にもかけてみる。しかし、マイクが付いていないとのことで携帯でかけ直して会話するという不思議な状態に。

昨晩から続く突風が吹く天気に何か落ち着かない思い。夕方問い合わせの電話を受け、急ぎ回答を協議。問い合わせのポイントを聞き漏らさないようにチェックシートを作ってみる。その他『文字の本』の郵送やリサーチのための予約の手配などをすすめる。気を緩めてしまって一つ一つの出来事に吹き飛ばされないように気をつけないと。