Type Project —visible, but invisible.

2006年02月28日 火曜日

翌日に控えたサイトリニューアルにむけて間違いや足りないデータを慌ただしく制作し、青山ブックセンターへ本の納品。明日のサイトの更新が楽しみ。

ゴシサイズドイタリックのクラスは、ダメダメだった。2つある宿題の1つを仕上げられなかったこともあったのだが、いつもと違ってクラスにはかなり早く着いて余裕があったはずなのに、何となく頭が混乱しているというか、心ここにあらずという感じで全く集中できなかった。そんな感じが思いっきり出ている文字を見てさらに凹んだ。

豊洲にて多摩美グラフィック組版課題の秀作選抜会。秀作展を学内でやるかどうかは未定とのこと。会合のあと月島と池袋で飲んでいろんな忘れ物をしたが、恐ろしくて詳細を書くことができない。記憶もところどころ欠落している。

2006年02月27日 月曜日

華やかさが欲しいと思っていたレタースペースの玄関のために、花屋でパンジーを買う。自分が花好きだとは全然思っていなかったのだが、実家には花がいっぱいあったのでほとんど何もないこの状態が気になってしょうがない。他のメンバーに「来客が多いのに玄関が殺風景だったので買ってきました。」と話したら、「来客云々言うなら、まずこの部屋に大量にある新聞をどうにかすべきでしょ。」ともっともなことを言われた。確かに、僕の席のあたり、怪しい雰囲気。

ランチ後は、レタースペースには僕一人だったため、AirTunesを使ってネットラジオのXTC Radioをガンガンにかけて、追加コンテンツの制作。この手の作業には最適。

『文字の本』の委託販売先への納品にまわった後、青山ブックセンター本店へ交渉に向かう。最近往復することが多い渋谷〜青山間を歩きながら、やっぱり歩いた方がいろいろと景色も見えて東京を実感しやすいなと思った。それにしても本をたくさん担いで行商みたいだ。

某美大の卒制講評会で、タイプフェイスをつくった学生に「こんなつまらないものを出して」と言った建築の先生がいたそうである。タイプデザインという分野に対する全否定とも受け取れる発言だ。燃えますね、実に燃えます。希望の星は無理としてもせめて路傍の石のひとつになり、次の人に松明を渡して上のような発言を高らかに笑い飛ばしたい。

2006年02月26日 日曜日

昨日までの緊張感がなくなって、かなりやる気レスモード。家のことをこなすので精一杯。昼頃から天気が悪くなってさらにやる気がなくなる。こんなことなら見たかったDVDでも借りてきた方が時間を有効に使えたかも。夜にようやく回復して、ゴシサイズドイタリックの宿題に取りかかる。

東京都美術館13時12分、國際書道連盟展。旅立つ人あれば出会う人あり。カリグラフィースクールの先輩方の作品写真を撮り終えた頃、クラスメイトの方とその友人が会場に到着。いつも日記を読んでいただいているということで、何を話しても「知っている」と言われそうで心配しながら話す。今日は短い時間でしたが、またゆっくりお会いしましょう。

2006年02月25日 土曜日

一つは文字に、もう一つは文字以外に工夫した作品を家でを作っているのですが、昨晩のうちに制作時間が見えづらい後者から取りかかることにしました。小さい頃はよく工作をしていたのを思い出して、久しぶりのその感覚が懐かしい感じです。ベースとなるところまでを作り終えてから眠り、朝は早くに起きて、昨晩作ったものをチェック。全体的な印象はなかなかいい感じなのだけれど、基本的な加工に要改善箇所が見つかってしまいました。手を止めている暇はないので、どのような改善方法があるかを考えながら、すぐに前者の方に取りかかります。こちらの方は、初めて色つきの紙に文字を書くので本番前に試し書き。今まで書いたことのある紙と比較するとかなりペン先が引っかかる上に、ミッチェルの4番という比較的小さめのペン先で、しかもガムアラビック無しという僕にとってはかなりチャレンジングな条件。

紙にペン先が引っかかるので強めの筆圧を下げる必要があるのですが、手の力を抜けばいいのに、逆に手に力を入れてコントロールするという悪い癖を排除する余裕を持てませんでした。そのため、書いている途中から疲労してペンをうまく動かせなくなってきたのですが、どうにか書きあげました。その後、文字の色にほんの少しだけ細工をしてメッセージを込めました。
これ以上作業をしていると時間に間に合わなくなるので、普通の封筒に入れて國際書道連盟展が開催されている東京都美術館へ向かいました。会場には出品されたMGの生徒さんと先生がいて、まずは文字に工夫した作品の方を会場にいた明日旅立つ友人にプレゼント。「いってらっしゃい会」の時には準備をできずに残念な思いをしたので、どうにか間に合わせたかったのです。プレゼントする作品の中にいくつか秘密を隠したのですが、そのうちの1つのヒントに気がついてもらえたのでとりあえずは良かったです。もう一つの作品は、2005年のMG作品展からの宿題だったもの。というか、実は宿題があるということに最近まで気が付かなかったので、早急に作らなければいけないもの。ただ、こちらの方は僕の知識不足のため完成しきれなかったので、あらかじめそのことを伝えて、途中までのものを見てもらいました。若干の猶予をもらったので、それまでには仕上げたいと思います。

2006年02月24日 金曜日

夕方から来客。レタースペースで1時間ほど談笑してから近所の焼鳥屋へ。寝不足と、帰りに寄りたいところがあったので1時間ほどで先に失礼する。家での作業は明日が締切。同時に2つ進行なのだが、できるだけのことはしてみようと思う。

『文字の本』の大阪での販売先も決まった。Books Gallery Coffee「iTohen」さん。ショップの名前が「いとへん」と文字っぽいのがうれしい。関西方面の方々にも手に取っていただきたかったので感謝。3月1日までには届くように手配を始める。

昨日渋谷で打ち合わせをしたあとロゴスとブックファーストへ『文字の本』の飛び込み営業に行った。反応は上々。帰りに池袋リブロに寄って売れ行きを確認したら、十日間で八冊売れたようだ。三ヶ月で二十冊売れれば補充の可能性大。このサイトとうまく連動させてできるだけ長い期間書店に置いてもらえるようにしたい。

2006年02月23日 木曜日

前回に引き続き本質を問われて、考え込んでしまった。他のことを進めておくことはできるけれど、基礎はしっかりと固めておかないといけない。ミーティングが終わった時刻が早かったので、家でしている作業に必要な道具や材料を東急ハンズで買い物。その後、第2回元気出せ会開催となったため、今日も外食。

レタースペースの白梅が咲きだした。寒さがゆるんで思わずほころんだという風情である。帯をゆるめる余裕はないけれどすこしうれしい。

2006年02月22日 水曜日

サイトに追加するコンテンツの準備。CSSでのレイアウトが崩れてしまう状態を修正するのに、手間取った。CSSハックとかいうレベルのものではなく、ごく基本的なことが理由。「基本に忠実に」と言うのは簡単だけれど、実行するのはなかなか難しい。

午後から青山方面へ『文字の本』の委託販売依頼巡り。近くに寄ったので『文字の本』のデザインをしてくれたSludgeの青柳さんが手がけたというウィンドウディスプレイを見に表参道ヒルズのダンヒルへ。
あはは!めっちゃ良いです。やられました。おもしろすぎです。このバカっぽさは大好きです。ショーウィンドウを見ながらずっとニヤニヤしてしまいました。「何これ!」とか「なんでバイクなの」みたいなツッコミが前を通る人からしょっちゅう聞こえてきました。食いつき抜群です。展示は今月いっぱいだそうですので、皆さんお見逃しなく!(来月から大阪ヒルトンでもやるそうです)

スジのよいアイデアは芋づる式に次のアイデアをもたらしてくれる。早く土から出してくれと言わんばかりにぞろぞろ顔を出す。採れた子芋の調理法と盛り付け方を考えるのもまた楽し。

FontLabStudioからのフォントの書き出しでつまずいている。書き出した太い方のフォントアウトラインが、元データと明らかに異なる。原因を追いかけるのにも時間がかかりそう。

2006年02月21日 火曜日

ときどき自分が当然だと思ってした発言に対する予想外の反応に困惑することがあります。技術、知識、美、これらに対して無駄な抵抗はしません。自分の素直な感覚に従うだけです。

漢字をつくっているときと平仮名をつくっているときの精神状態は違うような気がする。曲線でかたちづくられる平仮名と、主に直線で構成される漢字とでは感覚の働かせ方が異なるからだろうか。そういえば漢字制作に集中している期間は日本語がへたになる。でもこれは単に人と話さなくなるせいだと思う。

1月にJPDAの新年デザイン交換会を大風邪を引いてドタキャンし、参加費だけは払わなくてはいけないので先日振り込んだ。自業自得と滅入っていたら、事務局から当日の参加粗品を送っていただき、中に東洋インキの色見本帳が入っていた。前から色見本のフルセットが欲しいと思っていたのでかなりうれしい。東洋インキのが好きやったし、参加費よりも高額なものなのでなおさら。ケチくさい話で申し訳ない…。
JPDAのリンク先にはめちゃくちゃ見たかった橘流寄席文字書家橘右門氏の筆耕実演のリンクがあります。

2006年02月20日 月曜日

先週お会いできなかった担当の方に『文字の本』のことをお話しするために、ジュンク堂書店池袋本店へ行く。担当の方を呼んでもらおうとして声をかけたいい雰囲気の店員さんがご本人で、ちょっとびっくり。先週置いていった『文字の本』を既に見てもらっていて、気に入ってくれたよう。取り扱いをしていただけるとのことで、必要な書類の説明を聞き、いい気分で店を出る。読んでみた感想とか聞いて、話を膨らませておけば良かったと後で思った。まだまだ、初対面の人とのコミュニケーションは下手です。

金井さんとの話が広がり世界の言語についてのプチレクチャーに。文字の解説やどの言語がどう影響し合っているかなどを興味深く聞く。最後に標準語とちがう関西弁の母音のリエゾン化なども。普段何を聞いてもいい加減そうに聞こえる関西弁も、学問を通して知ると味わい深い。

昼まえから小雨が降り出す。レタースペースに来てくれた金井さんとタイプフェイスの基礎研究について談義。研究課題の有用性と研究内容の有効性が鍵になるだろう。用と効が不明では基礎研究は長続きしない。いくつかの問題点がぼんやりと浮かび上がっただけでも収穫だ。

2006年02月19日 日曜日

夕方から銀座へ。伊東屋で買物をして、Apple Storeに寄って有楽町へ。週末(特に日曜に)外食することはほとんど無いのだけれど、急遽、元気出せ会を開き鶏鍋で暖まることにしました。今回はきちんと雑炊もいただくことができました。普段元気な人がそうでないと、かなり心配になります。

ゴシサイズドイタリックの課題のレイアウト。何度やっても線の粗密のバランスがうまくいかず、何度も書き直す。右斜め下へ引っ張る線の太さをコントロールするのが難しい。

平日つくった試作文字を週末自宅で眺める。ボールペンで試作文字に書き込みを入れるうち、書体設計図に引けそうな二本の補助線が存在することに気がついた。

2006年02月18日 土曜日

朝早く目覚めたので、文字を書きつつ、カリグラフィのレイアウトとアイデア出し。今週は素敵なことや嬉しいことに出会えて、元気や幸せな気分をたくさんもらった。僕自身はそういうことをできているかと振り返ると大いに反省しなければいけないし、そうするためには自分の中における物事の優先順位を調整する必要があると感じた。

もう逃げないと思って東京に来たのに一つだけ逃げたことがある。そのせいなのか遅めの初詣でのおみくじは「半吉」、ろくなことが書いてない。何かやってみて後悔をするかもしれない。でも何もしないで後悔もしない方が次にもつながらない。Kick my chicken heart. 早よやれ!

きのう帰り間際の雑談から良いアイデアを得た。組み立て甲斐のある案だ。逸れたり迷ったりしないと辿り着けない鉱脈があるから仕事は面白いし恐ろしい。

2006年02月17日 金曜日

根本的におかしな具合になっていた原因は、僕の使っているPowerBookの方の環境が原因のよう。iMac G5の方で作業してみたところ、あっけないほどに想定される結果になった。環境のほうは理由が分かれば大した問題ではないのだが、想定される結果が思ったよりも悪かったので、前回のアイデア並の性能を発揮してくれるものを思いつかないものかと考える。

夕方に何となく始まったミーティングだか、雑談だか分からないような会話のなかで、これまたいつものごとく僕が言った適当なことに鈴木さんがツッコミをいれて、それがきっかけで思わぬ方向に発展した。これ、うまくいくと思うし、面白いものになると思う。

能率の追求はときとして発達を妨げる。タイププロジェクトでは三人の役割区分が明確でなく、半年経った今も未分化な状態にある。タイプフェイスの生産段階に入れば否応なしに合理性が求められる。しばらくは発展性に賭けたい。

2006年02月16日 木曜日

来客。進路相談。タイプデザイン一筋の声と、廻り道したものの声。自分をこれまで支えてくれた言葉は、今、書体に関わる大学時の級友が進路の決まっていなかった自分にポロッと言ってくれた「人生何が良いかわからんで」。

さすがに今日は通常モードになったみたい。お昼頃に来客があったので、ランチに出たらぽかぽか陽気。仕事の方は、うまくいっていない箇所の原因究明。根本的におかしな具合になっているので、何かしら手順を間違えているのかもしれないのだが、何度確認しながら作業をしても同じ結果になってしまう。なぜだ?

いきなり春がやってきた。小澤君がTシャツ姿で仕事をするほどの暖かさである。そしてレタースペースには春一番を思わせる突風メールが届いた。てんやわんやの対応となったが、三人で知恵を出し合ってひとまず乗り切る。

2006年02月15日 水曜日

昨晩は家に帰っても余韻がまだ残っていて眠いはずなのになかなか眠れなかった。こんな日の次の朝はすこしぼーっとなったりするのだが、今朝は全然違って昨日の幸せな気持ちがまだかなり残っていて、いい気分で目覚める事ができた。「なんて素敵なんだろう」と朝からロマンチックなふわーっとした気分のままメールをチェックしたら、パシッと頬をぶたれたような感じでそんな気分は一気に吹き飛んだ。昼間は3人で意見を交換しながら、未経験な一件に対応。いつもとは違いかなり慌ただしい感じだった。で、仕事を終えレタースペースから石神井公園駅へ歩いている頃から、またまた幸せな気分になった。昨晩の会は自覚している以上に素敵だったみたい。果たして明日の朝まで持続しているのだろうか?

TECをETCにしなければならないかもしれない。そんな待ったなしの状況が今後も予想される。

2006年02月14日 火曜日

昨晩は眠すぎてとても手を使う作業はできない状態だったので、3時間ほど仮眠。裏面を仕上げるまでは比較的順調に進んで、一時は「早めに行って宿題は教室でやろうかな」とか考える余裕があったのですが、表側に残っていたWind Roseに取りかかったら思いのほか時間がかかってしまい怪しい雰囲気。さらにちょこちょことした絵も描く必要があったので、ゴシサイズドイタリックのクラスに遅刻で間に合うつもりのところが結局お休みせざるを得ない状況になってしまいました。クラス後にMGスクールに着いて、ガチーニ先生にお渡しするときは、プロジェクトお披露目の時と同様に岡野さんに写真を撮ってもらいました。今回作ったものは地図の作品で、ほんの少しだけ面白がってもらいたい秘密を入れておいたものがあるのですが、喜んでもらえたようで良かったです。スワンプロジェクト関係者の皆さん、遅れてしまってすみませんでした。

クラスの後は、先生が21:00からのクラスまで時間が空いているので、近くでお茶を。メインの話題はもちろんもうじき旅立つ友達のこと。通うことになる学校のことや心配事や心配事や心配事など。今日はその友達の「いってらっしゃい会」をささやかながらすることになっていたので、お茶のあと表参道方面へ。先生も夕食をとるそうなので、それならご一緒にということで手配してもらっていたところをキャンセルして、5人で食事。とてもとてもおめでたい席なので、ワインで乾杯。食事をしながら会話をするのにはいいお店で、話はとてもはずみました。店内から見える花屋さんで閉店前にお祝いの花束を友達が買って戻ってきてから、旅立ちのお祝いのプレゼントを披露。他の2人が用意してきたのは、すてきなメッセージカードや凄すぎて5人しかその場にいなかったのがもったいないくらいアイデア満載のカリグラフィ作品。いずれも素敵すぎて驚きました。あまりに素晴らしすぎたので、ガチーニ先生がぎりぎりの時間まで気付かずにデザートを残してクラスに急いで向かうくらいでした。会はとても楽しかったのですが、お店が閉店なのと主賓の友達がこの後予定があるということで、会はお開きに。僕以外の3人は表参道から地下鉄で帰るので、「いってらっしゃい」の握手を交わして、渋谷まで歩くことにしました。旅立つ友達が幸運に恵まれることを心から願っています。愛があふれまくりの素敵な会でとてもとても幸せな気分だったので、大切にゆっくりとクールダウンしたかったのです。

トリノオリンピックたけなわ。不本意な成績となった選手もいるかもしれないが日本人選手はワクワクさせてくれる。今トリノで世界の頂点に立とうとする人も、その昔海外への第一歩があったことでしょう。通っているカリグラフィースクールからも海外で学んで経験を積もうという方がいる。今日はその方のささやかな「いってらっしゃい会」。欧文を志す自分にとって、その姿勢は大きな刺激となる。心からエールを贈ります。

池袋リブロに委託販売で『文字の本』20冊を預かってもらった。早ければ今日明日にも店頭に並ぶ予定。サイトの準備にもうすこし時間がかかりそうなので、書店販売を先行させることにした。名古屋パルコと広島パルコにも20冊ずつ発送。今年中に30箱の段ボールがどれくらいなくなるか楽しみ。

2006年02月13日 月曜日

朝までかかって14日までにどうにかなりそうなところまでは作品を進められた。サイトの更新の準備の方は、もう少し時間がかかりそうなので、とりあえずできる範囲から少しずつ更新をする方針に変更。
夜は、遅めの新年会会場へ向かう前にジュンク堂書店池袋本店へ寄り、『文字の本』の飛び込み営業。担当の方が出張中とのことで、見本一冊を手渡し後日連絡をすることになった。新年会は、22:00頃にお開きとなったのだが、その頃には寝不足がたたりかなりヘロヘロに。まだ、作品づくりが半分以上残っているので作業を進めないといけないのに…。

うっかりやってしまうミスを防ぐために文字チェックを再度。特に数学記号など数字の字幅と合わせるとか高さをキャップハイトに合わせなければならない個所をチェックしていく。現在制作しているものがこれまでとは違う設定値を採用しているので、その変更値がちゃんと加味されているかも確認する。かなり気を使う。

周辺に新しい動きを感じるようになってきた。ブログの影響だけではないだろう。近くで何かが芽吹きつつあるのを感じる。どこかで誰かが春を招き寄せている。

2006年02月12日 日曜日

昨日と違い、週末中に済ませなければいけない家のことはないので、朝食後にすぐ作品づくり。食事は簡素に済ませたのだが、原稿のチェックと修正やガッシュを使っての練習書きをしていたら、本番の用紙に書き始めたのは、21:00を過ぎてからになってしまった。ガチーニ先生に渡す14日に間に合うとは思うのだが。

前の勤め先の先輩がコブ乗りで、楽しそうな話を良く聞かされていたのでファンになったスキーフリースタイルモーグル。長野五輪以来三大会見続けている女子はエアの技術など全く様変わりした。2度のダイナミックなエアを織り交ぜ、手ごたえを感じながらフィニッシュしたはずの上村選手が、後続の選手を祈るように見つめる眼と、順位を抜かれた選手と抱きあい祝福を贈りながらも、悔しさを噛みしめる表情がとても印象的。メダルはならなかったものの大会ごとに一つづつ順位を上げていく姿にとても憧れる。

2006年02月11日 土曜日

MGのプロジェクトの作品づくり。迷ったけれど、当初のアイデアをどうにか実現できそうなので、前回途中まで作って失敗したものを見ながら、失敗しないように原稿を再構成。いくつか気になるところがあって練習が必要だったり、試行錯誤があってなかなか大変。

昨年末に引き続