Type Project —visible, but invisible.

FontographerのOSXネイティブ版がバージョン4.7として発売された。大きな機能向上はないがユーロ記号サポートや、新しいイラストレータからのコピーペーストサポートなど。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.typeproject.com/mt/mt-tb.cgi/73

コメント

FontLab Studio 5とFontographer4.7って
どう差別化されていくんでしょうか?

Adobe+Macromediaで、思わぬ転がり込んだツールをFontLab社がどう扱うかは「?」ですよね。

ターゲットについてはタイプラボ・フォントNEWS第21号での小澤さん寄稿のインタビュー記事でも触れられてましたが、もっと単純に考えると
FontLabStudio→フォントデザイン+プログラミングツール
Fontographer→フォントデザインツール
といえるんでしょうか。

FontLabStudioはリガチャーの設定やキーアサインの設定がかなり強いようです(最近まで知りませんでした)。技術的なことは苦手なんですが、プログラムをかませていろんなことができるようです。OpenTypeの力を発揮するにはFontLabStudioを使うしかありません。
現時点でFontographerはOpenTypeを作成できませんし、プロ用フォント作成ツールとしてはもう物足りません。
でもFontographerをキーボードをたたいて図形を呼び出せるグラフィックソフトと考えればかなり面白いソフトだと思っていて、Flashなどのコンテンツの素材作成ソフトとして使えるなぁなんて思ってます。これぐらいのものをするのにFontLabみたいなかなりややこしいソフトを買う必要もないので、棲み分けはできるんでしょうね。
FontographerはFontLabStudioより、TypeToolとの棲み分けの方がビミョーです。

今回のアップグレードはOSXネイティブだけが目的のようで、来年早々のAppleの動きに合わせた間に合わせ的な感じがかなり強い(OSXネイティブなのにアンチエイリアスがないのは変!)です。

自分は次回の制作からFLSに乗り換えるつもりです。

くわしいコメントありがとうございます
> FontLabStudio→フォントデザイン+プログラミングツール
なるほどなるほど。 FontLab Studio 5 for Macが出るのが楽しみになりました

>FontLab Studio 5 for Macが出るのが楽しみになりました。
FontLab社の計画では12月にリリース予定みたいです。

コメントを投稿