AXISFontを訪ねる旅ををするため九州は肥薩おれんじ鉄道へ。東京の天候は曇りで心配するものの降り立った鹿児島空港は快晴、晴れ男が証明された。九州新幹線を乗り継いで肥薩おれんじ鉄道、海岸沿いの駅を訪ねながら夜は日奈久(ひなぐ)温泉に宿泊。風呂上がりに3ヶ月ぶりに乗った体重計で6キロも減ったことを知ってショック。一人暮らしダイエット成功?
AXISFontを訪ねる旅ををするため九州は肥薩おれんじ鉄道へ。東京の天候は曇りで心配するものの降り立った鹿児島空港は快晴、晴れ男が証明された。九州新幹線を乗り継いで肥薩おれんじ鉄道、海岸沿いの駅を訪ねながら夜は日奈久(ひなぐ)温泉に宿泊。風呂上がりに3ヶ月ぶりに乗った体重計で6キロも減ったことを知ってショック。一人暮らしダイエット成功?
先日、海外にいる夢を見た。英語で何か寝言を言っていたような感覚があった。しばらくどこにも行っていないので、旅行に行きたい気分なのかも。
昼まえにゆうさんが自転車でやって来てレタースペース・ライブラリーから本を借りていった。いつか St. Bride Printing Library みたいな空間をつくりたいな。(鈴木)
明日からの取材旅行に備えて準備。好天を祈りつつ朝早いので早めに就寝。
いくつもの仕事が同時進行しているため、それぞれの切り替えのたびに生じるオーバーヘッドに伴う時間をどうにかしたいと思っていますが、細かく切り替えるやり方はあまり得意ではないようです。
なんたることかもう十月が終わってしまう。なしくずし的悪循環に陥らないようひとつひとつの仕事に区切りをつけていきたい。(鈴木)
この日記での文体について「だ・である」と「です・ます」が混在するのは気持ち悪いという意見があった。簡潔に、しかしある程度は丁寧に伝えたいので、あえて混在させているのだが。
「ひらめいたからなんか書くものもってきて」と風呂場から息子の声がする。紙とペンを渡すとへんてこなスケッチを書き留め、満足した様子で湯船に戻っていった。(鈴木)
カリグラフィースクールから宿題の添削が帰ってきた。先生の手を疲れさせたんじゃないかと思うぐらい指示が書き込んである。反省して再練習。
「Why you like type.」海外でそんなスレッドがたっている。いつも思うんですがなんででしょうね?。きっと文字だからでしょうね。「a」は「a」であって「b」じゃない。「a」が「b」に見えたらえらいことになる。今はそう思うと記しておきます。
今日はMGがお休みなので、企業が自分自身をどう演出しているのかを見に幕張メッセで開催中の東京モーターショーへ。それぞれの企業の姿勢や考え方というものを色々な点に見ることができて非常に興味深かったし、それを全体にわたりきちんとコントロールできているかということもはっきりと分かった。
未来において何かを起こすために働く者は、「これが本当に望んでいる事業だ」と胸を張って言うことができなければならない。お腹にズシンとくるドラッカーのことばです。(鈴木)
レタースペースで使っているiMac G5を、以前iBookにしたのと同様にデュアルディスプレイにしてみた。サイトのテストのようにソースとプレビューを行き来する時などには画面が広いのでとても作業がしやすくなる。ただ、今は実家で使わなくなったCRTをとりあえず繋いで使っているので、デスクの場所を取りすぎてしまう。最近一段と安くなった大画面の液晶モニタが気になってきている。
大日本印刷の工場見学に愛知芸大の学生一人と多摩美の学生四人が参加した。同世代同士は放っておいても打ち解け合う。すてきな出会いの場を用意してくれた岡澤さんと佐々木さんに感謝です。(鈴木)
レタースペースへ来訪いただいた小澤さんご尊父にご挨拶。わずかの時間に交わされる親子の会話に愛情を感じる。ウチはこんなふうにいかない。
多摩美の後期授業が半ばを過ぎた。坂を越えたというよりブーメランが折り返したような速度感。(鈴木)
午後に実家の父が洋梨、アップルタルトその他を持ってレタースペース来訪。9月のタイミングベルト交換時にヘマをした愛車のプジョー306はどうにか父が自力で直したようで、ヘッドカバーだけがクリーニングされて新品同様に輝いていた。バルブを曲げてしまうようなところから良く元に戻したなと思うものの、若干大きくなってしまっているエンジン音と、ちょっとふかしたときの排気ガスの黒さが気になりました。
仕事中はモニタ上の小さい文字を凝視しているので、目が疲れ気味。
鈴木岡野小澤の三人で飲みに行くことはめったにありません。六時には作業を終えて家路につく。実にあっさりしたものです。(鈴木)
夜、メンバーで食事をして久しぶりにビールを口にしたら、すぐに酔いが回ってしまった。以前言ったことをまた言いそうになるのを止めるのに必死。
鳥が飛び立つ時のようなフォルム。カリグラフィーイタリックの小文字「f」への勝手なイメージ。とにかく何度も書いてみる。
成果があがらないときほど成果を軽んじる傾向が人にはあります。やけっぱちとか開き直りの状態、私にも心当たりがあります。成果を気にしなくなったら要注意、負のスパイラルは身近な人を巻き込んでいるはずです。(鈴木)
サイトのテストが進み、どうにかなりそうになってきた。帰りにちょっと寄り道をして昨日出会った人なつっこい猫にあいさつ。
手のひらで鼻をこすりあげる息子を見て「てやんでぃ」みたいでおかしな仕草だなと思っていたら、歩きながら自分がそれをやっているのに気がついてハッとした。
朝から素晴らしい天気。洗濯をしたり掃除をしたり、今日も休日らしく過ごす。夜はいつものサイクリングに。火星も都心の夜景もきれいでした。
近いのになかなか足が向かなかった石神井公園へ。南側の三宝寺池は周囲の住宅やビルも全く見えずちょっとした田舎に来た気分になる。考え事をするには適度に風景が動いていいのかも。
数ヶ月ぶりに読書週間が到来した。読書といっても秋の夜長を楽しむ優雅なそれではなく、実益一本やりの血まなこ読書です。恥ずかしくてタイトルも書けません。タフマン(試したことありませんが)をがぶ飲みするような無粋な読書です。
週末らしくゆっくり過ごしながらサイトのテスト。
REASONというシーケンスソフトのデモ版をもらった。あきまへん、こんなもんくれちゃぁ。のめり込みますがな…。
カリグラフィー講座で先生に当てられ、初めてだったこともあってまごついてしまった。発音もうまく聞き取ることができないし、高校以来の恥ずかしさを味わった。
ふと気がつくと、ここのところずっと続いていたハイな感覚がなくなって、久しぶりに穏やかな気持ちになっていました。MGの帰りにOAZO丸善へ寄って本を探していたのですが、穏やかになりすぎて眠くなってしまい、あわてて帰路につきました。
アクオス好調のシャープを題材にした本の見出しに「ヒット商品に勝る経営戦略なし」とあった。こういう物言いはしないでしょうが、スティーブ・ジョブスもニヤリでしょう。
「車輪を再発明する」ようなことを繰り返すのはそろそろやめても良いのではないか? 既にあるものは共有や再利用をして、蓄積や積み重ねということを始めないと、いつまでたっても同じ場所で足踏みをする状態から抜け出せないような気がしてならない。
Romanをデザインして行き詰まった時Italicを描いて見えてくることがある。微妙なカーブで悩んだので、2スタイルを何度か行ったり来たりしてデザインを詰めていく。
あまりにいいお天気なのできょうはレタースペースで昼食を作るのをやめて駅前の手打ちパスタ屋へ行くことにした。男三人という組み合わせがやけに目立ちますがおかまいなしです。テイクアウトをやっていないにもかかわらず、注文したアップルパイをアルミホイルにくるんでもらって帰るくらいにおかまいなしです。
鈴木さんの小さな決断というものを聞いた。タイププロジェクトにとっては大きなことだと思います。賛成。
学生に放ったことばがそのまま自分に返ってきておかしな角度で胸に刺さることがある。そんなときはしばらく放置して自問する。お前はどうなのだと。
いまいち鼻の調子が良くないため、花粉症の薬を飲んでからレタースペースへ向かう。秋葉原でWeb系の雑誌と断線したらしく通電しなくなったPowerBookのACアダプタを購入。復旧したログのチェックの続きとサイトのテスト。
家での仕事は2回目の締切でログの復旧はどうにかメドがついたので、ちょっと解放された気分。レタースペースでは志木の実家から送られてきた栗のお菓子が大好評。
欧米のタイプ関連のコミュニティーサイトはとても話がオープン。裏事情ネタも多くロイヤリティーに関わる議論も積極的。著名なタイプデザイナーも多く登場しておもしろい。みんな平等な立場で、「荒し」がないのにも感心する。
しっくりこないという感覚とせつないという感情が私の方位磁針です。正確な地図よりよほど役に立ちます。
朝から家で、Communityのログの復旧作業。思ったよりも手こずってしまって結局一日自宅で作業。一応タイプコミュニティの方はうまくいくメドがついたが、愛知芸大コミュニティの方は、ログが大きいため、変換にも確認にも手間がかかりそう。夜は家での仕事の追い込み。
すっかり忘れていた「印刷解体」展を見に慌てて渋谷へ。最終日のためか欧文活字は少ししかなかったんですが、Century Italicの小文字nとfを購入。印字したものではわからない、書体をデザインする上でのヒントが凝縮されている気がする。
小澤君は自宅でコミュニティのログデータ復旧作業、岡野さんは渋谷ロゴス「印刷解体」展へ、私はレタースペースで書類の整理。三者三様。ムードが変わればモードも変わる。いない二人の気配を感じながら、空白が濃密に感じられることもあるのだなと思った。
仕事ときどき休憩。少し昼寝。夜には雨が上がっていたので、久しぶりにサイクリング。最近自宅の近所で見かける猫はちょうど夕食チュウでした。
こ、怖いっちゅうねん!地震が起こると自分でもびっくりするぐらい血圧が上がってしまう。10年前デッカイのを経験したので、揺れ出したらその後大きな揺れになるんじゃないかとハラハラしてしまう。体はもう逃げ出していました。
夕方から愛知芸大OB展の搬出作業。設置は困難を極めたが撤収は速やかに終了した。レタースペースに立ち寄って明日の仕事の下準備。『情熱大陸』はいつもの趣きとは異なる「引退と継承」というテーマの立てかたが興味深く、愛情と哀愁がないまぜになった高貴な空気が画面にあふれていた。
休日出勤の衝動やみがたし。自宅から近いのがクセもので、外出の用意をしようものなら妻にレタースペース?と機先を制される。
今日も朝からくしゃみと鼻が止まらないので、昨日の帰りに買った花粉症の薬を飲んでみたら、途端に良くなった。秋の花粉症なのだろうか。だとしたらちょっと憂鬱だ。
カリグラフィー通学時バラバラと持っていて不便だった荷物をまとめたいと思いトートバッグを買った。うれしくて買ってすぐに荷物を入れて家に帰った。値札がついたままだったことに気がついた。なんか万引きしたみたいだ。
Iさんの欧州文字視察報告会を一緒に聞かせていただいた。ひげなんぞ生やして行く前よりたくましくなって帰って来た気がします。次は自分の番だと自分に言い聞かせる。
午前中にレタースペースで報告会があるため、早朝に起きてMGの宿題を。夜が明けるのを見ながらするカリグラフィはなかなかいい感じ。朝日の当たった雲がとてもきれいで、気持ちよく書いていたのだが、そのうちくしゃみと鼻が止まらない状態に。結局、一日中おかしな体調でした。
三週間のヨーロッパ旅行から戻ったI君の姿を見て、旅は人を変えるの感を強くした。結び目となる旅ほど貴重なものはない。
会合のまとめを先方へ送付し、書体修正の準備。最後を詰め寄る壁もまた高そう。
レタースペースには来客が多いのですが、普段ここで仕事をしているのは男ばかり3人なので、玄関にベルガモットのアロマオイルをおいてみました。
メールサーバの変更に伴うトラブルで、10月13日午後二時以降、isuzuki@mx2.ttcn.ne,jpに届いているはずのメールが読めません。鈴木にメールを出したのに返信がないという方は、isuzuki@typeproject.comのアドレスにご送信ください。
ようやく晴れた。天気が良いと気分が良くなるというのは人間も良くできたもの。しとしと降る雨も嫌いじゃないけど、あまりに長いと気もめいる。先日の会合でつかった写真を再編集。
おはようノラちゃんただいまノラちゃんというくらいにNorah Jonesを聴いている。疲労がはげしいときほどかける確率が高い。一曲聴くとさて珈琲でもいれようかという気分になる。
あちこちに分散している資料を参考にちょこちょこ設定してみるもうまくいかず。余裕のない態度に気をつかってもらってすみません。
サイトとメーラーのテスト。ログのフォーマット変換。
往復三時間の通学時間はいろいろなことを考えさせられる。きょう小さな決断をした。これですっきり、しかしせつない。
小澤君がキッチンの洗剤が入っているトレーを30cm横に動かして取り付けてくれた。これで見事に料理をするスペースが広がってスッキリした。ちょっと気がつけばできるのに、気がつかなかったんですよ。おおきに。
終日雨、終日休息。体は横になっていても頭は立ちっぱなし、2006年度の臨戦モードです。
休みが続くと昼夜が逆転しやすく、夜型な体質がニョキニョキと顔を出す。寒くなりだすと朝も苦手になるので気をつけなければ。
ここのところ色々あって、家での時間が余りとれなかったので、遅れていたいくつかのことを少しずつ再開。
夕方から会社勤めの時の同い年の友達の結婚記念パーティへ。お祝いということで乾杯はシャンパン。アルコールは全くダメで普段はほとんど飲まないのにフルーティで美味しく感じたので1杯飲んでしまった。久しぶりに会う人もいて懐かしかったが、お話しできなかった人もいて少し残念。2次会はちょこっと顔を出す程度のつもりが、大盛り上がりで笑いどおしで最後まで参加。いやぁ、みなさん素晴らしかったですよ。それから、パーティに呼んでくれた友達に心から感謝。末永くお幸せに。
愛知芸大卒クリエーターズ展の搬入。展覧会には51人が出品した。名古屋という土地柄のせいか地味で堅実な仕事が多いのは想像通りで、良くいえば大人っぽく、悪くいえば大人しい。気風は皮膚から浸透するもののようである。
鉛筆の持ち方をかえた。カリグラフィーの時だけなので、正確にはペンの持ち方。今までずっと人さし指にペンダコができる間違った持ち方をしてきましたが、これで細かいニュアンスをペンに伝えるには動かせる範囲がどうも狭い。30年以上変えることができなかった持ち方を変えて慣れるというのは並大抵ではないでしょうな。
CEATEC会場では、ニコニコしたり、ワクワクしたり、体を動かしてのぞき込んだり、時には鳥肌が立ったりした。人の感情や感覚にどのように、どの程度作用するのか、その重要さを考えさせられた。
幕張メッセでデジタル家電の活況ぶりを肌身で感じた。戦争ですねこれは。しかも水面下では次の戦争が始まっているという熾烈な世界。家電メーカー二社の社長が某番組のインタビューで同じキーワードを使って現在のデジタル戦争を表現していた。「おさえた陣地を一気にひっくり返されてしまうオセロゲーム」。白黒はっきりしているところがデジタル的。でも私が思い描く五年後の世界像は、バイオ的玉虫色をしています。
メンバーとともに幕張メッセで行われているCEATECへ。見かけは華やかに見せても、技術や今後の展開に期待できる企業かそうでないかの差が見えてしまった。20年前心ときめかせた企業とそうでなかった企業が、今は逆転してしまっているような気がするなぁ。
OAZO丸善で開かれている欧米古書稀覯書 展示即売会と写本の展示を見てからMGへ。中級の人が多くレベルの高い授業になるため、ある程度経験のある僕でもついていくのが大変なくらい。そのうえ今日はかなり寝不足だったので、授業中に書いた字はダメダメでした。
カリグラフィー講座のペースが速い早い。ついていくのに必死で終盤は放心状態。
書体見本帳の打合せで要町と六本木へ。予定をひとつキャンセルして久しぶりに自宅で夕食をとった。普段もまた宝石である。
朝は雨が降り肌寒かったのだが、会合が始まる頃には気持ちいい青空と暑いくらいの日差し。その天気と同じようにとても素晴らしい一日だったので興奮していたんでしょう、明け方近くまで寝つけませんでした。
美しいものやすばらしいものの中から良い特徴を掘り出すのはある意味容易いこと。普段気にとめそうもない何気ない日常の風景からいいものをクローズアップさせるのは、そこを切り取る独自の視点がないとできません。会合で交わされた持ち玉の応酬で強く感じました。
書体づくりの新しいアプローチを試行している。五人のプロジェクトメンバーの血と知を通わせることを目的とした今日の会合で新種が生まれる期待感はさらに高まった。暗闇から文字がぼんやり姿を現すような瞬間があり近づいて感触をたしかめたい衝動に駆られもするが「赤子泣いてもフタとるな」、おいしいご飯を炊くためにまだ圧力釜は開けられない。
受け口をもうけると、答えを投げてくれる人がいる。試用版のアンケートフォームの内容を少し変えたら、ユーザの新しい声が見えるようになった。ユーザとの双方向性の模索をして、次のステップへつなげることができればと思います。
サイトの次バージョンへの移行のためのテスト環境の準備と明日のミーティングのための資料探し。帰宅途中に気になっていたヨドバシAkibaへ寄り、資料作成のためにプリンタのインクカートリッジとフォト用紙を購入。広くて明るい店内は、錦糸町店の比ではないのでこれからはこっちを利用することが多くなりそう。
大学二年の時点で自分が何をやりたいのか分からないという悩みを持つのは早すぎる。失言も失恋もでたらめな行動も裏腹な言動も、運が悪いとしかいいようがないアクシデントさえも、全部つなげてみれば意外になだらかな丘の上の小石にすぎない。十年後にふりかえってみれば、その小さな石のひとつひとつが愛おしく思えるようになるものです。