Type Project —visible, but invisible.

朝の書体制作を終えて仕事場を出ようと思ったらまた揺れた。余震の回数よりも揺れが大きいのがなんとも無気味だ。今年はやたらに台風は上陸するし、天変地異に翻弄されてふと気が付けば、秋をすっとばして冬がもうそこまで来ているではないか。仕事に追いまくられたせいもあるけれど、私の実感としてはお盆から冬へ一足飛びしてしまったような気分である。

 地震(なゐ)ふりて鶏頭未だ揺りやまず    茶門

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