Type Project —visible, but invisible.
妻殺しの狂人が描いた柘榴。中国明代の書人徐謂が描いた柘榴は、弾けた実が天に向かって大笑している。しかし、絵よりも字のほうが強い狂気を帯びてしまうのはなぜだろう。狂気だけでなく、悲憤哀切歓喜など、書き手の感情が勝手に字から溢れ出してしまう。そこに書の秘密がある。
自転車でくぐる刹那に柘榴もぐ
鈴木 at 2002年10月08日 火曜日 23:59 | 固定リンク
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