Type Project —visible, but invisible.

ごたごた荘へ子供を迎えに行く途中、石神井図書館に立ち寄る。自宅の不要本をリサイクルコーナーに置き、予約してあった本を借りてくる。その間に私が置いた本は誰かの手元に渡り既になくなっていた。古書で買った本だが、これで少なくとも三人の手を経たことになる。印税が加算されない著者には申し訳ないが、返本断裁という末路に比べれば幸せではないか。ある学者は「断裁されるくらいなら焚書にしてほしい」とさえ漏らしている。

コメントを投稿