2010年06月29日 火曜日
レタースペース裏の借家が重機によって壊されていく。十年間、日常の一部だった景色が一変していくさまを眺めるのは複雑な気持ちである。長い時間をかけて醸成される風情や情緒というものは、消え失せるときはあっという間だ。無常迅速、いろはにほへとちりぬるを。
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2010年06月28日 月曜日
昨晩つくった金シャチ文字をつかって、今朝がたミーティング用の資料が完成した。大量に資料を持参し、これから名古屋へ。打ち合わせ四本。
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2010年06月27日 日曜日
名古屋本を新たに三冊購入。名古屋関連の書籍はすでに二十冊ほど読了している。午後からレタースペースで明日のミーティングで必要な資料づくり。夕方からレオパレスと立ち退きに関する話し合い。
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2010年06月26日 土曜日
朝レタースペースで名古屋関係の仕事をしてから横浜へ。JR関内駅でシビックプライド講座のメンバーと待ち合わせ、伊勢佐木町一丁目から七丁目を念入りに見て歩く。お目当ての一つは、青江三奈の伊勢佐木町ブルース歌碑。ボタンを押すと伊勢佐木町ブルースが流れる。夕方レタースペースに戻り、データの整理と資料調査。
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2010年06月22日 火曜日
契約とか予算とか交渉とか頭の痛い課題は多々あるものの、制作中の書体に対するボルテージは上がりっぱなしである。金シャチ漢字の細部を詰める作業に没頭。
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2010年06月21日 月曜日
池袋リブロで『文字をつくる 9人の書体デザイナー』を平台で発見。先週までは奥の棚にあったという情報を耳にしていたので、より良い場所へ置き換えられたようだ。その場で二冊購入し、昼食をご一緒した友人にプレゼントした。文字と作り手に温かいまなざしを注ぐ雪さんの文章、優しい光で文字と人を包み込む雨宮さんの写真、そしてそのぬくもりと優しさを丁寧に伝える山口さん大野さんのエディトリアルデザイン。数量だけでなく、広く長く売れることを願う。
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2010年06月19日 土曜日
昼ごはんを食べ終わらないうちから続々と息子の友だちが集結しはじめたので、私も早々に昼食を切り上げレタースペースへ。資料の読み込みと金シャチフォントのスケッチ。
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2010年06月18日 金曜日
対応と検討が必要な案件が目まぐるしく入れ代わるも、可能なかぎりポジティブにスピーディに応えてていく。恐ろしいのは、これがまだ序の口だということである。すきま時間を狙って金シャチフォントの作成を進める。
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2010年06月17日 木曜日
きのう横浜馬車道のBankART NYKに行き『シビックプライド講座』の二回目を受講。久しぶりに生徒となり、新鮮な気分を味わっている。自分が興味をもっているテーマについて圧倒的に先行し、かつ深く丁寧に調べている人の話が聞けるのは間違いなく貴重な経験である。『シビックプライド講座』一回目と二回目のレポートを都市フォントブログ横浜編にアップ。
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2010年06月16日 水曜日
仙台から最終の新幹線に飛び乗って東京に戻った。きのう参加した二つのミーティングの報告会を午前中に行なう。午後からもわたわたと時間がすぎ、夕方から横浜「シビックプライド講座」の二回目。
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2010年06月10日 木曜日
朝一で健康診断センターへ。バリウム検査と胸部レントゲンを回避して、最小限の診断をお願いした。体重がついに58キロを割り込んだ。金シャチフォントの仮名制作を終日。
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2010年06月09日 水曜日
集中モードで金シャチフォントの制作を終日。BankARTスクール「シビックプライド講座」を受講するため、きょうから週一で横浜通い。
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2010年06月08日 火曜日
重要な案件が同時期に重なりつつある。技術・法務・交渉にかかる負担を最小限に抑え、調査開発に傾注する状況をつくれるかどうかが足下の課題である。
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2010年06月03日 木曜日
一歳半くらいの男の子が、よろめきつんのめりしながらこちらに向かって駆けてきた。私が自転車の速度を落として横を通ろうとすると、お母さんが「○○ちゃん、とまって」と声をかけた。すると男の子は、声が聞こえた瞬間の姿勢のまま、見開いた目の大きさもぱくりとあいた口の形もそのままに見事にフリーズしてみせた。そしてお母さんの「もういいよ」の声と同時に、またよろめきつんのめりしながら歩きだしたのであった。
鈴木 at 16:13| 固定リンク













































