タイププロジェクト日記

2006年04月06日 木曜日

今日は、MGスクール青山教室お別れ食事会だった。急なご案内でしかも不慣れな幹事の会に参加していただいた方に感謝の気持ちを伝えたくて、プレイスカード(席に置く名札)を作って持っていくことにした。最近カリグラフィの小物をいくつか作ったので、比較的うまく作れたのだけれどそれでも夜中まるまるかかってしまったので、昼間レタースペースでの仕事中は大変なことに。あまりのヘロヘロぶりを見かねた鈴木さんに、「仮眠とったら?」と言われてしまうほど。キッチンへコップを置きに歩く間にも眠ってしまう感じだったので、お言葉に甘えて少し机に伏せて眠った。 幹事なので、少し早めに仕事を切り上げて外苑前へ。予定よりも早く着いたのでガチーニ先生を迎えにMGスクールへ向かう。先生はそろそろ出る準備をしていて、もう一人追加で参加することになったことを教えてくれた。2003年から3年ほどお世話になった教室を出て、先生と二人で会場のSELANへ歩いて向かう。既にもう他の方は待っていて、すぐに席の方に案内していただいた。作ってきたプレイスカードはオリーブのレザックに杢の粘着シートのラインを施したものに、ファブリアーノクラシコ5にアイボリーブラックのイタリックで名前を書いたものをはめ込むというちょっと渋すぎたかな?というものだったので気に入ってもらえるか心配だったのだが、思いのほかお店の雰囲気に合っていたようで、気に入ってもらったようで良かった。料理もおいしく、来期のクラスのこと、開催される予定のイベントのこと、来年に予定されている作品展のことや、Webサイトの改善点のことなど、いろいろ話もはずんで、先生もとても楽しそうな感じで良かった。楽しいときは時間の経つのが早いもので、あっという間にお開きの時間になってしまった。店員さんにお礼を言って、お店を出た。途中で先生とお別れをして、外苑前の駅に向かう。駅に向かう途中、この見慣れた風景と青山教室にお別れかと思うとなんか寂しい感じ。ようやくここのところ学校に慣れてきた感じだったのでなおさらだったのかも。自分で企画したのだけれど、どうも「最後」とか「お別れ」とかいうのは苦手みたい。アイルランドのサマースクールに参加したときの最終日、他の友達みんながそれぞれの方向に帰っていくのを見届けた最後にスクールを後にしたことを思い出した。 外苑前駅からは、方向が別の方にお礼を言って分かれて、東京駅まで同じ方向の友人と帰る。東京駅までは色々な話をしたはずなのだけれど、あまり憶えていない。来期はお休みをするので、JR東京駅の総武線快速のところで、イタリックとゴシサイズドイタリックの2期続けてお世話になったお礼を伝えてお別れ。家へは、半分眠ったままようやく帰り着いたという感じで、いつの間にかソファーで眠ってしまっていた。

小澤 at 23:59| 固定リンク

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