タイププロジェクト日記

2006年03月11日 土曜日

マニアックな寂しい話を二つほど。

まずは鉄道。兵庫県の日本海側に餘部(あまるべ)橋梁地図)という鉄橋があります。悲しい事故などもありましたが、かつては東洋一とうたわれ、子供の頃父親にこの近くに釣りに連れていってもらっては、下からあごを突き上げて見上げたものでした。この餘部橋梁がコンクリート製の橋に掛け替えられることとなったそうです。ディーゼル車がここを通過する時の音はガタンゴトンととても大きく、目と耳で楽しめる風景でした。最近では3年ほど前に車でドライブに行き見上げましたが、鉄道でまだ渡ったことがありません。掛け替え工事の始まる前に渡ってみたくなりました。

もう一つは航空関連。伊丹(大阪国際)空港に3発以上のジェット機離着陸規制という話題。かつて「空の貴婦人」と言われていながら、もうもうと黒煙をなびかせて飛んでいたDC-8をはじめ、ジャンボジェットの愛称でおなじみのBoeing747シリーズなど、今も一応国際空港である伊丹空港には大型機がたくさん飛んできていて、実家から近かったこともありよく自転車を漕いで見に行っていました。その大型機の特徴は何といってもエンジンが4つついているということ。伊丹空港では滑走路の着陸進入路側真下から飛行機を見ることができるポイントがあり、飛行機が頭の真上を手が届きそうな高さで着陸するのを見ることができます。ここからド迫力の着陸機を見る醍醐味を得るには、大型機の象徴である4発エンジンの轟音が不可欠で、その4発機がもう来ないのかと思うとかなり寂しいのであります。ここで、総二階建超大型機AirBus380をちょうどこんな感じで見る可能性すらなくなってしまいます。4月から禁止とのことで、その前にもう一度見に行きたいなぁ。

岡野 at 02:02| 固定リンクコメント (2)

コメント

今 伊丹空港は国際空港では無くなりました。

投稿者: yamannba |2006年03月11日 07:49

関西国際空港の開港で国際便は伊丹空港には飛んでこなくなりましたが、認可としては国際線利用のできる第一種空港だったと思います。来年あたりを目処に第二種(国内線)に格下げが検討されてるらしいですけど…。

投稿者: 岡野 |2006年03月11日 10:32

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