2006年03月10日 金曜日
サステイナブルという言葉自体長持ちするか怪しいものだが、文字は本質的にサステイナブルな性格を持っている。昨日「あ」だったものが今日「あ」でなかったら困るわけで、その意味で文字は昨日と明日をつなぐ言語維持装置と言えるかもしれない。しかし、サステイナブルでコンサバティブな面が強いからといって、革新や創造の余地がないとは思わない。だからこそ、余地が少ないと見えるからこそやりがいがあるのだし、わずかな隙間をこじあけるのがタイプデザインの醍醐味面なのである。
鈴木 at 21:13| 固定リンク













































