2010年09月03日 金曜日
入稿数時間前のデータを抱えて、午前の来客対応。昼はモスのフィッシュバーガーをほおばりつつ最終データの出力確認、そして入稿。緊張感あふれる一日だった。夕方から一転リラックスした気分で、多摩美卒業生の近作を見せてもらいながら歓談。バーゼルで作ってきた最新作のシリーズが秀逸だ。
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2010年09月02日 木曜日
長期の仕事がタイトに重なり合ってきたために、各プロジェクトの経緯と現状を把握しつつ最適解を見つけるのが難しくなりつつある。しかし流れは非常に良い。太い河が徐々に形づくられていくようだ。
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2010年09月01日 水曜日
日本語フォントの作業量をフルマラソンにたとえると、仮名のデザインは持久走に近い。今年に入ってからというもの、インタバールなしで1.5キロの持久走を立て続けに5本走っていることになる。残り1本の半分、片仮名1セットをあと二週間でスケッチから始めて完成までもっていくのはかなり厳しいペースだ。ヨーイドンのピストルは鳴っているのに、契約交渉や日程調整や事務作業に気を取られてスタート位置でオロオロしているのだから情けない。
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2010年08月31日 火曜日
名古屋から届いた金プロ(金シャチフォントプロジェクト)関連のデータを確認しつつ、次のステップに向けた準備を本格化させる。素敵な材料が少しずつかたちになりはじめてきた。東京での難問課題がいくつか残っているのだが、こちらもしっかりカタを付けてモノにしなければ、すべてのバランスが崩れてしまう。
鈴木 at 11:59| 固定リンク
2010年08月30日 月曜日
レタースペース・ナゴヤ(実家の一角)にて平常どおり仕事を開始。名古屋に居て名古屋の仕事をする。当たり前のようでいて当たり前でない新鮮さを感じる。親兄弟、仲間、ことば、味、空気、場所‥‥、この四日間で血中の尾張濃度が確実に上がった。午後から国際デザインセンターで定例ミーティング。10月に向けて名古屋デザイン佳境に入る。
鈴木 at 12:31| 固定リンク
2010年08月29日 日曜日
名古屋でもストレスなく作業を進められるよう、小型デスクと安物のディレクターズチェアを組み合わせ、実家の一角をサテライトオフィス化した。あとはスキャナ×プリンタが一台あればかなりのことまでできる。レタースペース in Nagoya. 午後からメ〜ブツのメンバー(タカシ、牧さん、小山さん)と一緒に徳川美術館で『大名古屋城展』を観て、夕食の席でメ〜ブツの試作品について意見交換を行なう。
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2010年08月28日 土曜日
実家で金シャチの不足漢字をつくり、オープンエンズのマサオ君に深夜送信。加えて本日午後、H君に金シャチ欧文の作成依頼をかけ、足りない文字だけ特急でつくってもらいマサオ君に送信。なんともスリリングな展開だ。オレたちは文字でつながっている。
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2010年08月27日 金曜日
11時に名古屋駅に到着。みやげもの屋を見て歩く。オープンエンズさんで金シャチフォントの打ち合わせと取材。足りない文字を現場でスケッチしてスキャンしてアウトライン化する。午後八時半ごろ作業を切り上げ、実家に泊めてもらうことにした。完成の目処がつくまで実家にて書体制作の続きを行なう。偉いぞ、ノートパソコン。
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2010年08月27日 金曜日
取材、打ち合わせ、作業、展覧会など予定満載でこれから名古屋へ。手荷物がかさばっているのは、ノートパソコンや大量の資料のせいだけはなく、サイズの異なる金シャチの置物が三体入っているためである。31日朝まで。
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2010年08月26日 木曜日
プロジェクト年表の作成を中心に、金シャチフォントの資料を補填する作業。池袋でひさしぶりに立野さんと夕食をご一緒し、書体を描きながら「筆談」を交わす。分かってはいるけれど、実にユニークな人である。
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